ラブライブの話(星空凛生誕祭2)

昨日は 星空凛イベント「星空凛生誕祭2」 に行ってきた。

久しぶりにラブライブの同人イベントに行った気がする。イベントとしては参加サークルも10サークルぐらいで規模も小さくて、わざわざ東京まで出て行くべきか悩んだのだけれど、夏コミで買えてなくて気がついたら通販在庫が無くなっていた本があったので行くことにした次第。

買い物のほうは10数分で済み、大体目当てのものは買えたので(それでも数冊完売してしまっていた。)まあ、よかった。

それよりか、会場で偶々居合わせた人と意気投合してラブライブ同人について語らいながら昼食を一緒にできたことのほうが楽しかった。こういう出会いってあるんだね。「推しカプと同人誌におけるストーリー構成についての差異」とかについて話したのなんか初めてだよ。あと、久しぶりに「自分の読みたい漫画」について熱弁を奮った気がする。はた迷惑だったかもしれないけれど、結構頭の中が整理できた。人にはなすって大事ね。転じて友達って大切ね、になるのか。

 

で、今日は昨日買ってきた本を読んでいたわけだけれど。

サークルクロ缶の伊月クロさんのまきりんぱなが素晴らしい。読むだけで幸せになれる。明日からも仕事頑張ろってなる。作品のテンポ感とか、あいだあいだに入るギャグとかが心地よくて、いくらでも読んでいられる。

 

最近 習慣化のこと - ZIMAikの日記 で少しずつオリジナル漫画のネタを考えているけど、二次創作も良いかなって思ってしまった。

 

なんにせよ、漫画はいいぞ、と再認識した週末。